ご無沙汰してます、洗濯屋の弐歩です^^
イベント終わってからまたしても更新滞って済みません 汗
1月も夏に向けてネタ考えたりオフ会に参加させてもらったりモタモタ活動はしていたんですが・・・^^;
とりあえず2月はもうちょっとイベントに向けて進めたらいいとなと思いつつ、いい加減ウルファネア漫画も描きたい 笑
そんなこんなで弐歩が更新をさぼっていたら灯羽さんが素敵なSSを書いてくれました!
この季節にっピッタリなこたつネタ^^
下の『こたつSS』で見れますのでよろしくお願いします≧ω≦
調子のって駄絵を描かせて頂いたんですが、すみません、勝手にいないキャラを描いてしまいました ̄ω ̄;
ちょっと他の話とごっちゃになってしまったんですが・・・まあこの駄絵はオマケ程度に流してください ̄ ̄;←おい(`皿´)
『こたつと』
竜胆 「DX、兄上から荷物が届いたので、部屋に持ってきても良いだろうか。その、少し大 きいものなのだが」
DX 「竜胆の部屋でもあるんだから、俺に遠慮することないぞ」
竜胆 「そう言ってもらえると助かる」
五十四 「では、運んで来ますね」
***
DX 「これは?」
竜胆 「炬燵と言って、テーブルに布団を掛けて中に入るんだ」
DX 「へぇ…。入っても?」
竜 「どうぞ」
DX 「中は空洞なのか」
竜胆 「本来は火鉢などで温めるんだが、ここではしない方が良いだろう」
ライナス「邪魔するぞ」
ルーディ「こんにちは~」
竜胆 「やあ。ライナス、ルーディ」
ルーディ「あれ、どうしたの?これ」
DX 「中に入って暖を取るんだって」
ルーディ「そうなんだ。僕も入って良い?」
竜胆 「勿論」
ルーディ「温かいね」
ライナス「本当だ」
フィル 「DXいるかー、って、おい。何だこれ?」
DX 「フィルも入ってみろよ」
フィル 「お、おお。…温かいな」
DX 「あれが似合いそうだな」
ライナス「珍しく気が合うな、DX」
DX・ライナス「「酒盛りだ!」」
六甲 「どうぞ」
DX 「六甲、さすがだな~」
みんな 「「乾杯?」」
竜胆 「ふふ。賑やかなのは良いことだ」
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